岸和田市にあるひつじのいえは民家を手作り改築して、地域のこどもが集まれる居場所を開きたい。また孤立がちなママやパパ、地域の方がひとりじゃないと思える居場所にしたいと願い、民家の一階部分があるていど完成した為、2017.11月7日にこども食堂からオープン致しました。
フードバンクさんの食品提供を依頼して、みなさまのお手元に少しでも届けたいと考えています!
岸和田市社会福祉協議会の職員さんにも食品のお声かけなど運営についての情報提供などいろいろとお世話になっております。
赤ちゃんボランティアの近沢さんからの提供や協力して、配布をすることもあります。
各協力機関さまとのつながりでひつじのいえで食品配布出来ることを感謝しています。配布出来ることで地域のみなさんと少しでもつながりを持てることを大変、嬉しく感じています。
現在は生協のトマトちゃん福祉基金(寄付金)の補助を受けて運営できています。
この教室は....数学をゆっくり教えて欲しい子、英語を基礎から何度も教えてほしい子、ひとりでは勉強できないという子のための自己学習を支える教室です。
生協トマトちゃん福祉基金を申請したのは、家庭に経済的負担をかけず、苦手な学習をゆっくりと学ぶ場を提供したいと考えたからです。
居場所は現在自粛中です。
今年春から月2回の開催予定にしています。
決まり次第、報告致します。
NPO法人こどもソーシャルワークONE TEAMの活動内容はホームページを見てみて下さいね!!武輪さんはスクールソーシャルワーカーの経験を通して、いろいろな方と出会い、支えになっておられます。岸和田市在住の方なので、連携できることとても嬉しく感謝しております。今回お米を2袋頂きました!
次回の配布で分けて配りたいと思います。
数に限りがありますのでお米も欲しいと是非にお声かけ下さいね!
武輪さんを紹介くださった岸和田市民活動ボランティアセンターの日高さまにも感謝しております。
日高様もひつじのいえの良き理解者であります!!